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なるほど…!ウクライナ侵攻を見て、「戦争になったら、私も戦うんだ!」と思ってたけど、なんも戦えない民間人は、さっさと逃げた方が自衛隊の方にとっても助かるみたいですね。
いい内容です。もっと多くの人にみてもらいたいですね。
夏場でも何があるかわからんからジーンズだなー、ハーフパンツとかだと擦り傷できるだろうし
学校でやるべきでは?それぐらい素晴らしい内容だと思いました。ありがとうございました。
ご視聴頂きありがとうございます。学校では戦争の悲惨さや起こしてはいけないと習いますが、もし起こった場合の話は一切無く、教えてくれる人もいませんね。昨今の情勢を鑑みれば近い将来、日本が戦争に巻き込まれる事もあり得るでしょう。そういった時に生き延びる術として役立てたなら幸いです。
参考になりました!ありがとうございます!!レインコートは今のうちにいっぱい準備します。中国からの輸入がストップになる前に買っといた方がいいですね!
ありがとうございます。拡散しておきますね。
素晴らしい動画をありがとうございます!私は目が悪いのですが、もし戦争になったらコンタクトレンズ、メガネのどちらを使うべきでしょうか?
ご視聴頂きありがとうございます。眼鏡とコンタクトレンズどちらが良いのか?私としては眼鏡をおすすめします。眼鏡が割れる可能性はありますが、薄いガラス1枚隔てるだけでも目をある程度保護することができますし、消耗品といえば手入れ用のクロスくらいです。コンタクトレンズですと毎日洗浄または使い捨てになりますので、物資が不足し、衛生状況が悪化しやすい状況で使い続けるのは難しいと思います。ですが、自衛官でもコンタクトレンズの隊員はいますので、コンタクトレンズの洗浄液や予備を数週間分準備し、念の為に眼鏡も予備で持っておけるのであれば、コンタクトレンズでも大丈夫です。結論としては、「眼鏡2本」か、「コンタクトレンズ+眼鏡1本」どちらかの組み合わせをお選び頂くと良いかと思います!(眼鏡やコンタクトレンズは身体の一部と同じなので、予備は必須です)
@@maruhitoniisan 返信ありがとうございます!準備しておこうと思います😊
我々「地方人」にとっては、ドンパチが始まったら、敵国軍人が「ハーグ陸戦法規 43条」を尊守するとは思えませんが。
ご視聴頂きありがとうございます。私も動画内で言っておりますが、敵国が国際法を遵守しない可能性は少なからずあると思います。詳しい話は割愛しましたが、ジュネーブ条約やハーグ陸戦条約を締結していない国からすればこれらの条約は何の効力もありませんし、末端の兵士が国際法を覚えていると思わない方が良いでしょう。そういった場合も含めて生き残るにはどうすれば良いか?というのが今回の動画の内容であり、皆さんに伝えたい部分でした。また、国際世論を味方にする為には国際法を守るしかないですが、世界を敵に回す覚悟があるのならば今のロシアのような事が今後も起こると思います。この辺りの話をすると長くなってしまいますので、機会があればまた別の動画で触れたいと思います。
@@maruhitoniisan お返事有り難うございます。確かに、軍規は守るかもしれませんが、末端の一兵卒が、ハーグ条約、ジュネーブ条約、ウィーン等を守る以前に知りもしなければ、知ろうともしないと思います。余談ですが、祖父は先の大戦前に、某国との条約順守の関係上特務士官として任に就いておりました。(死後大分たって知りました。)任務遂行の為に必ず生きて帰るが、旨だったようです。私は、「地方人」ですが、同じ様に立場は違えど生き延びる為に貴官のアドバイスを参考にさせて頂こうと思います。追伸 ボーイスカウト時代、和文手旗信号はやりましたが、英文モールス信号はやらずに辞めてしまいました。チャンネルを見ながら今更やっております。(笑)
@@ゴンザレスカリペロ-g4w なんと!お祖父様は特務でしたか。優れた能力と重圧に耐えられる人でなければ務まらない任務をされていたとは凄いですね!命あっての物種という言葉があるように、死んでしまっては何も成す事は出来ません。それを知っていたお祖父様は優れた人格の持ち主でもあったと推察致します。私は、生きるという強い意志がある人ほど真に強い人間だと思っています是非、その気持ちを大切にして下さい!
@@maruhitoniisan 有り難うございます。誰にも知られず、金鵄勲章も無く、評価も勿論されず、ひたすら御国の為に任を全うしたと想う祖父は、冥府で喜んでくれてると思います。私事ですが、ガキの頃から各種外国語に興味を持ち学んで来たのは、大叔父曰く、「兄貴の血だな。」って平成になってから言ってくれました。今の自衛隊の法務官をなんと言うのかわかりませんが、旧司法試験時代は、法務官任官を考えていましたが挫折しました。「地方人」として何が出来るか?考えながら今の仕事をしております。コメント、御返事本当に有り難うございました。これからも宜しくお願いします。
米軍が沖縄撤退のニュースを見て戦争が始まるのかと怯えてます。もし自分の地域が安全であれば、ずっと家に居れるのですか?それとも基本的には、ずっと避難し続けて移動する可能性の方が高いのでしょうか?
ご視聴頂きありがとうございます。米空軍が沖縄から撤退というような噂が流れていますが、現状としては戦闘機の老朽化に伴う退役を2年掛けて行い、後継機などの方針が決まるまでは別部隊の新鋭機が交代で来るという話ですのであまり不安になる必要はないと思います。ただ、自衛隊が沖縄方面の防衛力強化や弾薬の備蓄を増加させているのも事実ですので、日本より台湾周辺で数年以内に戦争が起こる可能性が高まっていると個人的に思います。 お住まいの地域が非戦闘地域であれば基本的には自宅にいることが可能です。ただし、その後の状況によって戦闘地域になる可能性や砲弾等で被害を受けるような距離であれば、優先度の高い戦闘地域の住民の避難完了を待って避難をすることになります。(その場合は避難準備の情報が緊急地震速報と同様にスマホで通知、テレビでも報道されます)避難先や避難方法については状況により変わるので一概には言えませんが、基本的には隣市というレベルではなく、数十km~百km程度は離れた隣県の学校等の避難所に指定されている場所になるかと思います。また、戦闘地域が拡大するようであれば同様に遠方まで避難を繰り返していきます。本土に上陸された時点で自衛隊としては劣勢で、内閣としては停戦に向けて動くはずですが、停戦合意に至るまで少なくとも3ヶ月〜6ヶ月、その後の戦闘地域の安全確認完了までは避難生活をすることになるかと思います。 余談ではありますが、日本は島国のため、ゲリラ攻撃やミサイル攻撃を除いて殆どの場合は攻撃が始まる前に事前避難が出来る可能性が高く、港湾や空港が上陸地点に狙われやすいです。お住まいの地域が攻撃目標になりやすいかどうかは、港湾、空港、自衛隊・米軍施設が近くにあるか調べる事で、専門知識が無くてもある程度のリスクは事前に把握することが可能です。長文失礼致しました。
ありがとうございました 福岡市の18歳男子より
素晴らしい動画をありがとうございました。今住んでいる家が東京湾に面していて、有事の際攻撃対象にされるかもしれないと焦っています。もちろん都市部というだけで危ないのは承知していますが、丸一さんならどうお考えになりますか?東京の西側ならば比較的安全といえるでしょうか…。
ご視聴頂きありがとうございます。有事の際、東京が危険かどうかというのは非常に難しい問題です。東京は、日本の重要施設が集中しているからこそ日本で一番安全と言えますし、逆に攻撃目標にされやすいとも言えるからです。個人的には、日本で一番安全なはずの東京が安全でないなら日本のどこにいても安全ではないと考えます。防衛力だけで言えば、東京周辺は自衛隊の基地や駐屯地が多く、陸自では練馬や朝霞、海自では横須賀、空自では横田基地や百里基地などがあり、陸海空の精鋭部隊が揃っていて日本屈指の防衛能力があります。東京が攻撃されるのは開戦直後のゲリラ攻撃(防衛網の麻痺を狙った攻撃)か今のウクライナのように長期戦に徹した場合だと思います。(現状では、台湾有事で沖縄から九州が攻撃されるリスクの方が高く、東京が攻撃目標になる確率は低い)ですが、有事以外にも東京では首都直下型地震、南海トラフ地震といったの自然災害のリスクもありますので、いつでも避難が出来る準備だけは整えておくことを推奨します。長文失礼致しました。
「日本万歳」海の近くなら救命ボートや救命いかだを装備する方が良い、と思う。50~150万円で10人ぐらい乗れる、らしい。海上に漂っても1ヵ月以上耐える材質と構造、らしい。レーダートランスポンダは数十万円するけど捜索機のレーダーを受ければ確実に発見される、らしい。
ナイーブな質問ですが、沖縄のヘリ墜落事件について、忌憚のない意見を聞きたいです。単なる事故にしては余りにも余りにも、不可解な事が重なっている様に思うのですが…個人的には「開戦」のシグナルのように思えてならないのです。非常に遺憾であり、怖い事件と考えて居ます。
ご視聴頂きありがとうございます。まず初めに、私の専門分野ではないので正確性については専門家の意見を参考にされた方が良いという前提でお話させて頂きます。撃墜されたのか事故かという最も気になる部分についてですが、現状では撃墜されたとは考えにくいです。撃墜されたのであれば、海上にもっと多くの破片が浮かんでいるはずです。(見つかっているのはどれも海上に墜落や不時着した際に脱落しやすい物ばかり)また、墜落前に通信を行えず救命浮舟も投下出来なかった事から、低高度で飛行あるいは機体制御が出来ない程に急激な状況の変化があったと考えられます。着水後の脱出も訓練をしていないパイロット以外は非常に困難ですので、脱出できたとは考えにくいです。(扉が外れている事からも比較的速い速度で墜落し、すぐに機内に海水が入り沈んだ事が分かります)回収された破片を見る限り、メインローターは最後まで回転していて、着水時に脱落したという事も分かります。機体の故障でなければ、低速飛行によるLTEかボルテックスリングステートがヘリの事故原因としてはメジャーです。そのような状況証拠から、私は事故である考えています。中国が日本に手を出すのは台湾を取ってから、あるいは台湾を攻撃する際に牽制攻撃をする時に限られると思いますので、墜落の影に中国があるということも無いでしょう。ですが、日本にも関係のある台湾有事が間近であるという事に変わりは無いので、警戒心から陰謀論が出るというのも当然の流れかと思います。このような場合、客観的な事実のみを冷静に分析し、主観的な情報に流されない事を私は心掛けています。情報に流されるなとは言いませんが、自分の考えだけは見失う事なく、しっかりと持つと不安や恐怖も感じ方が変わってくるかと思います。長文失礼致しました。
@@maruhitoniisan 丁寧な返信、有難うございます。私もミサイル等の撃墜は考えていません。それならまず轟音が鳴り響く筈ですし、墜落2分前にヘリを撮影したとされる米国人以外にも近隣の人々が気付く筈です。しかし10人の搭乗者の内、8人が将校でしかも3人が着任早々であるという事。1台のヘリにこんな事があるなんてリスク管理的ににちょっと有り得ない。しかも墜落事故というのは出来すぎている。自衛隊幹部、及び官僚、政府高官にスパイがいる可能性。そして位置情報を伝える機器がOFFになっていたこと。付近に中国戦艦が航行していた事付近の漁船が墜落事故当時に無線にノイズがあったと証言している事可能性としては電磁パルス等の攻撃で、ヘリが航行不能になり墜落したのではないか?と考えていました。しかし、現状その様な軍事攻撃は可能なのかどうか分かりません。
@@akiraakira009 私も、自衛隊内にスパイや危険思想を持った人がいるというのは否定はしませんし、一定数存在すると思うので、人為的な墜落の可能性は否定出来ません。トランスポンダーについては、パイロットに余裕が無い場合には切り替えるのは不可能だと思われますが、救命無線機に関しては、海に沈んだ事で電波が減衰して受信出来ない(UHF帯は海中での減衰が大きい)と思われます。無線のノイズに関しては専門的な知識を持ち合わせていますが、無線機の不調による影響、電離層の状況、太陽風、中国が日常的に行ってるOTHレーダーの影響、違法無線局による影響、高調波の影響等考えられる原因はかなり多いので、周波数と無線機と周囲の状況を確認し、ノイズを実際に聞いたり解析しないと分かりません。個人的には無関係だと思いますが……また、過去に中国軍はインド軍に対して、マイクロ波攻撃を行ったという情報もあり、レーザー兵器も実用化され始めているのでそういう可能もあると思いますが、中国の船にそのような特殊な器材が積まれていれば航空機や巡視船による監視などで発見されているはずなので可能性は低いでしょう。いずれにしても、機体を発見し、ブラックボックスの回収と解析を待たなければ原因は分からないと思います。
概要欄のリンクありがとうございました!一回じゃ覚えられないので、何回か読みたいと思います!意外と、身の回りに避難場所はあるんだなぁと思いました。場所は災害時と変わらない感じ。地下施設は無いですが😓
何度もご視聴頂きありがとうございます。災害時と避難場所が殆ど変わらないという点に気付かれましたか…学校は窓が多く攻撃には弱く、地下施設はそれなりに耐えられますが、シェルターとして何日も滞在するには向きませんね。あくまでも一時避難や遠方避難への中継地点です。本来であればシェルターが必要とは思いますが、日本国内には数えるくらいしかありません。私の知る限りでは自衛隊の中枢になる場所や政府関係の要人用など数える程度は存在しています。(噂話程度や冷戦時代に作られた物であれば更にいくつかあります)民間人向けにも作って欲しいところですが、地下シェルターを作るには地上構造物以上に時間も建設・維持費も掛かるので今後も作られる可能性は低いですね。(近年は比較的安価な地上設置型の核シェルターもありますが、ミサイルや砲弾の直撃に耐えられるほどの強度はありません)平和な世界であれば不安になることも無いのですが……
@@maruhitoniisan 関係あるか分からないのですが、日本の地形っていろんなプレートに押されてるから、色んな土?が複雑に入り組んでいて、板みたいになってるところが少ないらしいですね。だから、トンネル掘るのにもものすごく深く掘らないと、安全性を確保できないとか…だから、地下の核シェルター作るの、すっごいコストもかかるだろうし、放射能や毒を含む水の遮断も、難しいかもしれませんね…。 てことは戦争になったら、国外避難が一番良くて、そこから日本国に税金を納めるっていうのが日本のためになるのかも?何て思う今日この頃です。
@@もっちりゴリラ 掘削については日本の土木技術は高いのであまり障害にはならないと思いますがプレートや断層などの弱い地点にシェルターを作るわけにはいかないですね…日本の国土の72.8%は山地や丘陵地で、背骨のように山脈が連なっているので平地があまりありません。そして、地震活動が活発で雪や洪水被害など、災害も多いので全てに対応出来るシェルターが必要になり、通常の物以上の性能が求められ、必然的に設置する場所もお金も足りなくなります。そういった様々な理由から、ミサイル迎撃や海上、航空戦力に力を入れて被害を防ぐ方が現実的ということで今は防衛費が増額されていますね。
@@maruhitoniisan へー!!!そうなんですね!すごい…ありがとうございます!
@@maruhitoniisan 「日本万歳」違う、と思う。トンネル切削技術は充分に発達してる、山に作るのは容易で安い。水平構造にすれば水没は無く、内部の移動も早く出来る、たぶん。
自衛隊の数は圧倒的に足りてないと思っています。日本の本土に他国の軍隊が侵攻してきた際、ある程度日本に不利な状況で戦局が経過した場合、先のウクライナ・ロシア両軍で民間からの兵隊志願や徴兵が行われたように、日本でも同じことが予想されると思います。徴兵となった場合、どのようなスキルや職歴や学歴をもった人間が、徴兵から免れやすいと思いますか?
「日本万歳」身体欠陥があるか金持ちの子供です、大東亜戦争の現実だった・・・らしい。
最期は戦争によってタヒにたいって願望があるのですが、もしも、有事の際に隣国の島国で、戦闘に参加したい場合はどうすればいいでしょうか?自衛隊に入隊する事ができないので、事前に隣国に渡っていた方がいいでしょうか?
ご視聴頂きありがとうございます。最期は戦いの中で…という考えを持っている現役自衛官を私は知っていますし、その気持ちも多少分かります。。ですので、私としてはその意見を尊重致します。人によってはその願いを叶える方法を教えることで批判をしてくるかもしれませんが、大真面目にいくつか紹介します。隣国との戦争に限らないのであれば、現在起きている戦争や紛争地域で義勇兵や外国人部隊に入る(英語で日常会話程度の意思疎通が出来ること)が近道でしょう。この方法で実際に海外で戦っている元自衛官などの日本人は何人もいます。日本で起こるかもしれない戦争に参加したいのであれば、自衛官(予備自衛官)、海上保安庁、米国の永住権を手に入れて海兵隊に入隊することです。戦争前に事前に隣国へ渡るというのは、強制収容所なり虐殺されるのが目に見えているので一番理想とかけ離れた最期になるでしょう。私としては絶対におすすめしませんし、あってほしくは無いですが、一番簡単に戦争に参加出来るのは、戦闘地域に単身で赴くという方法です。全てを捨て、他人の迷惑を考えないで願いを叶える自死に近い手段ですが現にウクライナの戦争でもそういう話を何度か耳にしていますし何も考えずに実行出来てしまいます。どうかご自愛してお過ごしください。
@@maruhitoniisan ありがとうございます!とても助かりました!とりあえず英会話から始めてみたいと思います!夢をかなえられそうです!
戦争被害と戦争災害について一言。戦争がお互いの軍隊同士限定でおこなわれるものであれば、災害という考え方も可能だろう。でも現実は必ず一般市民も攻撃対象になる。兵士に車を盗まれても災害と思って諦めろと言うのか? レイプされても? バカ抜かせ。両者を分けて考えることに合理性はない。戦争ルールはただの空論に過ぎない。 戦争の根本原因は民族問題であることがほとんどだ。だから兵隊であろうと民間人であろうと敵は敵。だから民間人も攻撃対象になる。2022.10.06.11:03
ご視聴頂きありがとうございます。戦争被害と戦争災害についての明確な定義はありませんが、私が決めた訳では無く、過去の人々が決めたものですので私が改めてお伝えすることはありません。民間人が攻撃対象になる可能性や国際法が守られない事については武田様と同様の事を動画内でお伝えしている通りです。民間人は戦争を止めることも参加することも出来ない、被害を受けるだけの立場であれば災害と同じと言えると思いますので、災害の定義をご確認下さい。また、戦争において、民間人が戦闘地域から出来るだけ早く離れる事は鉄則です。財産に関しては諦めなければならない(一部は戦後処理の過程で補償される場合がある)かもしれませんが、逃げる事で生命に関しては守る事が出来るはずです。また、敵国であれば全員が敵であるという考え方に関しては断固反対の立場を取らせて頂きます。民間人に危害を加えるような行為は規律や統率の取れていない軍隊において起こるものです。全ての軍隊がそのような考えで動いていると取れる様な発言は撤回して頂きたいと強く思います。
全般的に平和ボケ自衛官の思考ですね。
@@maruhitoniisan 「日本万歳」中共は堂々と「無制限戦争」を公表してる、たぶん。
こちらの動画を視聴しいくつか学びがありました!自分も考えていました。もし日本国が危うくなったら銃でも何でも手に取り向かう気 満々でした。内心 今でもその思いはあります。が。。。。。関係者ではない限り戦えないのですよね(∵`)気持ちは変わらないですが。細かな助言をありがとうございます!感謝。
ご視聴頂きありがとうございます。私も戦いたい!という方は沢山いますし、元自衛官としてもそこまで言って下さる方がいることは嬉しく思います。ですが、自衛隊は国防を国民から託されています。守るべき人達が戦わずに済むように自衛官がいるのに、前線に立って戦われるようでは自衛隊としての存在意義も無くなってしまいます。いざという時には躊躇わず落ちている武器を拾って戦う必要があるかもしれませんが、それでも私は人を傷付ける様な事は出来るだけして欲しくありません。人をあやめた心の傷は一生残ります、その傷を背負うのは限られた人だけで十分です。その想いを是非、現役自衛官達への応援に変えて頂ければ幸いです。長文失礼致しました。
@@maruhitoniisan 「日本万歳」ガザ住民のように抵抗できずに殺されるのは嫌だーーーと思う。
確かにその通りだと思うがこのルールは相手が西側限定になる。今回の侵攻でも語っているが東側が相手であればこのルールに従えば諸刃の剣となる相手がワグナーだった場合はまな板の鯉になる。(´・ω・`)
ご視聴頂きありがとうございます。動画内で私も言っていますが、相手が国際法を守るとは限りません。(東側諸国でも各種条約に加盟している国はいくつかあります)ですが、各種国際法に従っている以上、我々は国際法を守らねばなりません。では、何故相手が守らない国際法を守るのかといえば、国際世論(他国)を味方に付ける為です。今のウクライナを見れば分かる通り、国際世論を味方に付けたからこそ、多くの国から支援を受けられています。国際法を守るのは、孤立無援でまな板の鯉にならない為の術だとお考え下さい。
大変参考になる動画をありがとうございます。印刷して非常持ち出し袋に入れさせてもらいます。役に立たないことを祈るばかりです。ゼレンスキー大統領の服の色は、民間人としてはあまり適切な色ではなかったんですね。
ご視聴頂きありがとうございます。ゼレンスキー大統領の服装は民間人としては相応しくはないですが、ウクライナ軍の最高司令官は大統領ですので、軍を束ねて戦っていると考えた場合には相応しいと思います。自衛隊の最高指揮官も内閣総理大臣ですので、日本が戦争になった場合には総理も作業着を着るかもしれませんね。(迷彩服やグリーン系の服を着るのは国民の反感が凄そうなので)
ご返信ありがとうございます。言われてみれば、東日本大震災などでよく見た作業服(防災服?)は青基調の服でしたね。
助かります(;_;)今日、中国の新しい空母が電磁カタパルトを積んでいるというニュースを見て、飛んできました。もはや戦争は不可避だと感じます。既に、ちょっとした小競り合いでも開戦になると感じています。 戦争になったら、どうせ戦う事になるじゃないですか。だから自衛隊に入って戦い方を覚えたいけれど、運動神経も頭も悪く、どうすればいいか分かりません。日本には、民間用のシェルターもウクライナのような深い地下鉄もありせん。怖くて仕方がありません…!
ご視聴頂きありがとうございます。確かに、中国との衝突は近い将来起こると思いますし、既に一部の政治家の方々も危機感を持って防衛費の増額や各国との連携を強めています。もしも自衛隊に入りたいと思われたなら、地方協力本部に連絡を取ってみて下さい。運動が苦手な方でも入隊出来ますし、勉強も高卒程度の学力があれば大丈夫です。また、日本に大人数が避難できるシェルターがないのは私も問題だと思っています。
@@maruhitoniisan ありがとうございます!
なるほど…!ウクライナ侵攻を見て、「戦争になったら、私も戦うんだ!」と思ってたけど、なんも戦えない民間人は、さっさと逃げた方が自衛隊の方にとっても助かるみたいですね。
いい内容です。もっと多くの人にみてもらいたいですね。
夏場でも何があるかわからんからジーンズだなー、ハーフパンツとかだと擦り傷できるだろうし
学校でやるべきでは?
それぐらい素晴らしい内容だと思いました。
ありがとうございました。
ご視聴頂きありがとうございます。
学校では戦争の悲惨さや起こしてはいけないと習いますが、もし起こった場合の話は一切無く、教えてくれる人もいませんね。
昨今の情勢を鑑みれば近い将来、日本が戦争に巻き込まれる事もあり得るでしょう。
そういった時に生き延びる術として役立てたなら幸いです。
参考になりました!ありがとうございます!!レインコートは今のうちにいっぱい準備します。中国からの輸入がストップになる前に買っといた方がいいですね!
ありがとうございます。
拡散しておきますね。
素晴らしい動画をありがとうございます!
私は目が悪いのですが、もし戦争になったらコンタクトレンズ、メガネのどちらを使うべきでしょうか?
ご視聴頂きありがとうございます。
眼鏡とコンタクトレンズどちらが良いのか?私としては眼鏡をおすすめします。
眼鏡が割れる可能性はありますが、薄いガラス1枚隔てるだけでも目をある程度保護することができますし、消耗品といえば手入れ用のクロスくらいです。
コンタクトレンズですと毎日洗浄または使い捨てになりますので、物資が不足し、衛生状況が悪化しやすい状況で使い続けるのは難しいと思います。
ですが、自衛官でもコンタクトレンズの隊員はいますので、コンタクトレンズの洗浄液や予備を数週間分準備し、念の為に眼鏡も予備で持っておけるのであれば、コンタクトレンズでも大丈夫です。
結論としては、「眼鏡2本」か、「コンタクトレンズ+眼鏡1本」どちらかの組み合わせをお選び頂くと良いかと思います!
(眼鏡やコンタクトレンズは身体の一部と同じなので、予備は必須です)
@@maruhitoniisan
返信ありがとうございます!
準備しておこうと思います😊
我々「地方人」にとっては、ドンパチが始まったら、敵国軍人が「ハーグ陸戦法規 43条」を尊守するとは思えませんが。
ご視聴頂きありがとうございます。
私も動画内で言っておりますが、敵国が国際法を遵守しない可能性は少なからずあると思います。
詳しい話は割愛しましたが、ジュネーブ条約やハーグ陸戦条約を締結していない国からすればこれらの条約は何の効力もありませんし、末端の兵士が国際法を覚えていると思わない方が良いでしょう。
そういった場合も含めて生き残るにはどうすれば良いか?というのが今回の動画の内容であり、皆さんに伝えたい部分でした。
また、国際世論を味方にする為には国際法を守るしかないですが、世界を敵に回す覚悟があるのならば今のロシアのような事が今後も起こると思います。
この辺りの話をすると長くなってしまいますので、機会があればまた別の動画で触れたいと思います。
@@maruhitoniisan
お返事有り難うございます。確かに、軍規は守るかもしれませんが、末端の一兵卒が、ハーグ条約、ジュネーブ条約、ウィーン等を守る以前に知りもしなければ、知ろうともしないと思います。余談ですが、祖父は先の大戦前に、某国との条約順守の関係上特務士官として任に就いておりました。(死後大分たって知りました。)任務遂行の為に必ず生きて帰るが、旨だったようです。私は、「地方人」ですが、同じ様に立場は違えど生き延びる為に貴官のアドバイスを参考にさせて頂こうと思います。
追伸 ボーイスカウト時代、和文手旗信号はやりましたが、英文モールス信号はやらずに辞めてしまいました。チャンネルを見ながら今更やっております。(笑)
@@ゴンザレスカリペロ-g4w
なんと!お祖父様は特務でしたか。
優れた能力と重圧に耐えられる人でなければ務まらない任務をされていたとは凄いですね!
命あっての物種という言葉があるように、死んでしまっては何も成す事は出来ません。
それを知っていたお祖父様は優れた人格の持ち主でもあったと推察致します。
私は、生きるという強い意志がある人ほど真に強い人間だと思っています
是非、その気持ちを大切にして下さい!
@@maruhitoniisan
有り難うございます。誰にも知られず、金鵄勲章も無く、評価も勿論されず、ひたすら御国の為に任を全うしたと想う祖父は、冥府で喜んでくれてると思います。私事ですが、ガキの頃から各種外国語に興味を持ち学んで来たのは、大叔父曰く、「兄貴の血だな。」って平成になってから言ってくれました。今の自衛隊の法務官をなんと言うのかわかりませんが、旧司法試験時代は、法務官任官を考えていましたが挫折しました。「地方人」として何が出来るか?考えながら今の仕事をしております。コメント、御返事本当に有り難うございました。これからも宜しくお願いします。
米軍が沖縄撤退のニュースを見て戦争が始まるのかと怯えてます。
もし自分の地域が安全であれば、ずっと家に居れるのですか?
それとも基本的には、ずっと避難し続けて移動する可能性の方が高いのでしょうか?
ご視聴頂きありがとうございます。
米空軍が沖縄から撤退というような噂が流れていますが、現状としては戦闘機の老朽化に伴う退役を2年掛けて行い、後継機などの方針が決まるまでは別部隊の新鋭機が交代で来るという話ですのであまり不安になる必要はないと思います。
ただ、自衛隊が沖縄方面の防衛力強化や弾薬の備蓄を増加させているのも事実ですので、日本より台湾周辺で数年以内に戦争が起こる可能性が高まっていると個人的に思います。
お住まいの地域が非戦闘地域であれば基本的には自宅にいることが可能です。
ただし、その後の状況によって戦闘地域になる可能性や砲弾等で被害を受けるような距離であれば、優先度の高い戦闘地域の住民の避難完了を待って避難をすることになります。(その場合は避難準備の情報が緊急地震速報と同様にスマホで通知、テレビでも報道されます)
避難先や避難方法については状況により変わるので一概には言えませんが、基本的には隣市というレベルではなく、数十km~百km程度は離れた隣県の学校等の避難所に指定されている場所になるかと思います。
また、戦闘地域が拡大するようであれば同様に遠方まで避難を繰り返していきます。
本土に上陸された時点で自衛隊としては劣勢で、内閣としては停戦に向けて動くはずですが、停戦合意に至るまで少なくとも3ヶ月〜6ヶ月、その後の戦闘地域の安全確認完了までは避難生活をすることになるかと思います。
余談ではありますが、日本は島国のため、ゲリラ攻撃やミサイル攻撃を除いて殆どの場合は攻撃が始まる前に事前避難が出来る可能性が高く、港湾や空港が上陸地点に狙われやすいです。お住まいの地域が攻撃目標になりやすいかどうかは、港湾、空港、自衛隊・米軍施設が近くにあるか調べる事で、専門知識が無くてもある程度のリスクは事前に把握することが可能です。
長文失礼致しました。
ありがとうございました 福岡市の18歳男子より
素晴らしい動画をありがとうございました。
今住んでいる家が東京湾に面していて、有事の際攻撃対象にされるかもしれないと焦っています。もちろん都市部というだけで危ないのは承知していますが、丸一さんならどうお考えになりますか?
東京の西側ならば比較的安全といえるでしょうか…。
ご視聴頂きありがとうございます。
有事の際、東京が危険かどうかというのは非常に難しい問題です。
東京は、日本の重要施設が集中しているからこそ日本で一番安全と言えますし、逆に攻撃目標にされやすいとも言えるからです。
個人的には、日本で一番安全なはずの東京が安全でないなら日本のどこにいても安全ではないと考えます。
防衛力だけで言えば、東京周辺は自衛隊の基地や駐屯地が多く、陸自では練馬や朝霞、海自では横須賀、空自では横田基地や百里基地などがあり、陸海空の精鋭部隊が揃っていて日本屈指の防衛能力があります。
東京が攻撃されるのは開戦直後のゲリラ攻撃(防衛網の麻痺を狙った攻撃)か今のウクライナのように長期戦に徹した場合だと思います。(現状では、台湾有事で沖縄から九州が攻撃されるリスクの方が高く、東京が攻撃目標になる確率は低い)
ですが、有事以外にも東京では首都直下型地震、南海トラフ地震といったの自然災害のリスクもありますので、いつでも避難が出来る準備だけは整えておくことを推奨します。
長文失礼致しました。
「日本万歳」
海の近くなら救命ボートや救命いかだを装備する方が良い、と思う。
50~150万円で10人ぐらい乗れる、らしい。
海上に漂っても1ヵ月以上耐える材質と構造、らしい。
レーダートランスポンダは数十万円するけど捜索機のレーダーを受ければ確実に発見される、らしい。
ナイーブな質問ですが、沖縄のヘリ墜落事件について、忌憚のない意見を聞きたいです。
単なる事故にしては余りにも余りにも、不可解な事が重なっている様に思うのですが…
個人的には「開戦」のシグナルのように思えてならないのです。
非常に遺憾であり、怖い事件と考えて居ます。
ご視聴頂きありがとうございます。
まず初めに、私の専門分野ではないので正確性については専門家の意見を参考にされた方が良いという前提でお話させて頂きます。
撃墜されたのか事故かという最も気になる部分についてですが、現状では撃墜されたとは考えにくいです。
撃墜されたのであれば、海上にもっと多くの破片が浮かんでいるはずです。(見つかっているのはどれも海上に墜落や不時着した際に脱落しやすい物ばかり)
また、墜落前に通信を行えず救命浮舟も投下出来なかった事から、低高度で飛行あるいは機体制御が出来ない程に急激な状況の変化があったと考えられます。
着水後の脱出も訓練をしていないパイロット以外は非常に困難ですので、脱出できたとは考えにくいです。(扉が外れている事からも比較的速い速度で墜落し、すぐに機内に海水が入り沈んだ事が分かります)
回収された破片を見る限り、メインローターは最後まで回転していて、着水時に脱落したという事も分かります。
機体の故障でなければ、低速飛行によるLTEかボルテックスリングステートがヘリの事故原因としてはメジャーです。
そのような状況証拠から、私は事故である考えています。
中国が日本に手を出すのは台湾を取ってから、あるいは台湾を攻撃する際に牽制攻撃をする時に限られると思いますので、墜落の影に中国があるということも無いでしょう。
ですが、日本にも関係のある台湾有事が間近であるという事に変わりは無いので、警戒心から陰謀論が出るというのも当然の流れかと思います。
このような場合、客観的な事実のみを冷静に分析し、主観的な情報に流されない事を私は心掛けています。
情報に流されるなとは言いませんが、自分の考えだけは見失う事なく、しっかりと持つと不安や恐怖も感じ方が変わってくるかと思います。
長文失礼致しました。
@@maruhitoniisan 丁寧な返信、有難うございます。私もミサイル等の撃墜は考えていません。それならまず轟音が鳴り響く筈ですし、墜落2分前にヘリを撮影したとされる米国人以外にも近隣の人々が気付く筈です。
しかし10人の搭乗者の内、8人が将校でしかも3人が着任早々であるという事。1台のヘリにこんな事があるなんてリスク管理的ににちょっと有り得ない。しかも墜落事故というのは出来すぎている。自衛隊幹部、及び官僚、政府高官にスパイがいる可能性。
そして位置情報を伝える機器がOFFになっていたこと。
付近に中国戦艦が航行していた事
付近の漁船が墜落事故当時に無線にノイズがあったと証言している事
可能性としては電磁パルス等の攻撃で、ヘリが航行不能になり墜落したのではないか?と考えていました。
しかし、現状その様な軍事攻撃は可能なのかどうか分かりません。
@@akiraakira009
私も、自衛隊内にスパイや危険思想を持った人がいるというのは否定はしませんし、一定数存在すると思うので、人為的な墜落の可能性は否定出来ません。
トランスポンダーについては、パイロットに余裕が無い場合には切り替えるのは不可能だと思われますが、救命無線機に関しては、海に沈んだ事で電波が減衰して受信出来ない(UHF帯は海中での減衰が大きい)と思われます。
無線のノイズに関しては専門的な知識を持ち合わせていますが、無線機の不調による影響、電離層の状況、太陽風、中国が日常的に行ってるOTHレーダーの影響、違法無線局による影響、高調波の影響等考えられる原因はかなり多いので、周波数と無線機と周囲の状況を確認し、ノイズを実際に聞いたり解析しないと分かりません。個人的には無関係だと思いますが……
また、過去に中国軍はインド軍に対して、マイクロ波攻撃を行ったという情報もあり、レーザー兵器も実用化され始めているのでそういう可能もあると思いますが、中国の船にそのような特殊な器材が積まれていれば航空機や巡視船による監視などで発見されているはずなので可能性は低いでしょう。
いずれにしても、機体を発見し、ブラックボックスの回収と解析を待たなければ原因は分からないと思います。
概要欄のリンクありがとうございました!
一回じゃ覚えられないので、何回か読みたいと思います!
意外と、身の回りに避難場所はあるんだなぁと思いました。場所は災害時と変わらない感じ。地下施設は無いですが😓
何度もご視聴頂きありがとうございます。
災害時と避難場所が殆ど変わらないという点に気付かれましたか…
学校は窓が多く攻撃には弱く、地下施設はそれなりに耐えられますが、シェルターとして何日も滞在するには向きませんね。
あくまでも一時避難や遠方避難への中継地点です。
本来であればシェルターが必要とは思いますが、日本国内には数えるくらいしかありません。
私の知る限りでは自衛隊の中枢になる場所や政府関係の要人用など数える程度は存在しています。(噂話程度や冷戦時代に作られた物であれば更にいくつかあります)
民間人向けにも作って欲しいところですが、地下シェルターを作るには地上構造物以上に時間も建設・維持費も掛かるので今後も作られる可能性は低いですね。(近年は比較的安価な地上設置型の核シェルターもありますが、ミサイルや砲弾の直撃に耐えられるほどの強度はありません)
平和な世界であれば不安になることも無いのですが……
@@maruhitoniisan
関係あるか分からないのですが、日本の地形っていろんなプレートに押されてるから、色んな土?が複雑に入り組んでいて、板みたいになってるところが少ないらしいですね。だから、トンネル掘るのにもものすごく深く掘らないと、安全性を確保できないとか…
だから、地下の核シェルター作るの、すっごいコストもかかるだろうし、放射能や毒を含む水の遮断も、難しいかもしれませんね…。
てことは戦争になったら、国外避難が一番良くて、そこから日本国に税金を納めるっていうのが日本のためになるのかも?何て思う今日この頃です。
@@もっちりゴリラ
掘削については日本の土木技術は高いのであまり障害にはならないと思いますがプレートや断層などの弱い地点にシェルターを作るわけにはいかないですね…
日本の国土の72.8%は山地や丘陵地で、背骨のように山脈が連なっているので平地があまりありません。
そして、地震活動が活発で雪や洪水被害など、災害も多いので全てに対応出来るシェルターが必要になり、通常の物以上の性能が求められ、必然的に設置する場所もお金も足りなくなります。
そういった様々な理由から、ミサイル迎撃や海上、航空戦力に力を入れて被害を防ぐ方が現実的ということで今は防衛費が増額されていますね。
@@maruhitoniisan
へー!!!そうなんですね!
すごい…ありがとうございます!
@@maruhitoniisan 「日本万歳」
違う、と思う。
トンネル切削技術は充分に発達してる、山に作るのは容易で安い。
水平構造にすれば水没は無く、内部の移動も早く出来る、たぶん。
自衛隊の数は圧倒的に足りてないと思っています。
日本の本土に他国の軍隊が侵攻してきた際、ある程度日本に不利な状況で戦局が経過した場合、先のウクライナ・ロシア両軍で民間からの兵隊志願や徴兵が行われたように、日本でも同じことが予想されると思います。
徴兵となった場合、どのようなスキルや職歴や学歴をもった人間が、徴兵から免れやすいと思いますか?
「日本万歳」
身体欠陥があるか金持ちの子供です、大東亜戦争の現実だった・・・らしい。
最期は戦争によってタヒにたいって
願望があるのですが、もしも、
有事の際に隣国の島国で、
戦闘に参加したい場合はどうすればいいでしょうか?
自衛隊に入隊する事ができないので、事前に隣国に渡っていた方がいいでしょうか?
ご視聴頂きありがとうございます。
最期は戦いの中で…という考えを持っている現役自衛官を私は知っていますし、その気持ちも多少分かります。。
ですので、私としてはその意見を尊重致します。
人によってはその願いを叶える方法を教えることで批判をしてくるかもしれませんが、大真面目にいくつか紹介します。
隣国との戦争に限らないのであれば、現在起きている戦争や紛争地域で義勇兵や外国人部隊に入る(英語で日常会話程度の意思疎通が出来ること)が近道でしょう。
この方法で実際に海外で戦っている元自衛官などの日本人は何人もいます。
日本で起こるかもしれない戦争に参加したいのであれば、自衛官(予備自衛官)、海上保安庁、米国の永住権を手に入れて海兵隊に入隊することです。
戦争前に事前に隣国へ渡るというのは、強制収容所なり虐殺されるのが目に見えているので一番理想とかけ離れた最期になるでしょう。
私としては絶対におすすめしませんし、あってほしくは無いですが、一番簡単に戦争に参加出来るのは、戦闘地域に単身で赴くという方法です。
全てを捨て、他人の迷惑を考えないで願いを叶える自死に近い手段ですが現にウクライナの戦争でもそういう話を何度か耳にしていますし何も考えずに実行出来てしまいます。
どうかご自愛してお過ごしください。
@@maruhitoniisan ありがとうございます!
とても助かりました!
とりあえず英会話から始めてみたいと思います!
夢をかなえられそうです!
戦争被害と戦争災害について一言。戦争がお互いの軍隊同士限定でおこなわれるものであれば、災害という考え方も可能だろう。でも現実は必ず一般市民も攻撃対象になる。兵士に車を盗まれても災害と思って諦めろと言うのか? レイプされても? バカ抜かせ。両者を分けて考えることに合理性はない。戦争ルールはただの空論に過ぎない。
戦争の根本原因は民族問題であることがほとんどだ。だから兵隊であろうと民間人であろうと敵は敵。だから民間人も攻撃対象になる。2022.10.06.11:03
ご視聴頂きありがとうございます。
戦争被害と戦争災害についての明確な定義はありませんが、私が決めた訳では無く、過去の人々が決めたものですので私が改めてお伝えすることはありません。
民間人が攻撃対象になる可能性や国際法が守られない事については武田様と同様の事を動画内でお伝えしている通りです。
民間人は戦争を止めることも参加することも出来ない、被害を受けるだけの立場であれば災害と同じと言えると思いますので、災害の定義をご確認下さい。
また、戦争において、民間人が戦闘地域から出来るだけ早く離れる事は鉄則です。
財産に関しては諦めなければならない(一部は戦後処理の過程で補償される場合がある)かもしれませんが、逃げる事で生命に関しては守る事が出来るはずです。
また、敵国であれば全員が敵であるという考え方に関しては断固反対の立場を取らせて頂きます。
民間人に危害を加えるような行為は規律や統率の取れていない軍隊において起こるものです。全ての軍隊がそのような考えで動いていると取れる様な発言は撤回して頂きたいと強く思います。
全般的に平和ボケ自衛官の思考ですね。
@@maruhitoniisan 「日本万歳」
中共は堂々と「無制限戦争」を公表してる、たぶん。
こちらの動画を視聴し
いくつか学びがありました!
自分も考えていました。
もし日本国が危うくなったら
銃でも何でも手に取り
向かう気 満々でした。
内心 今でもその思いはあります。
が。。。。。関係者ではない限り
戦えないのですよね(∵`)
気持ちは変わらないですが。
細かな助言をありがとうございます!
感謝。
ご視聴頂きありがとうございます。
私も戦いたい!という方は沢山いますし、元自衛官としてもそこまで言って下さる方がいることは嬉しく思います。
ですが、自衛隊は国防を国民から託されています。守るべき人達が戦わずに済むように自衛官がいるのに、前線に立って戦われるようでは自衛隊としての存在意義も無くなってしまいます。
いざという時には躊躇わず落ちている武器を拾って戦う必要があるかもしれませんが、それでも私は人を傷付ける様な事は出来るだけして欲しくありません。
人をあやめた心の傷は一生残ります、その傷を背負うのは限られた人だけで十分です。
その想いを是非、現役自衛官達への応援に変えて頂ければ幸いです。
長文失礼致しました。
@@maruhitoniisan 「日本万歳」
ガザ住民のように抵抗できずに殺されるのは嫌だーーーと思う。
確かにその通りだと思うが
このルールは相手が西側限定になる。
今回の侵攻でも語っているが
東側が相手であれば
このルールに従えば諸刃の剣となる
相手がワグナーだった場合は
まな板の鯉になる。(´・ω・`)
ご視聴頂きありがとうございます。
動画内で私も言っていますが、相手が国際法を守るとは限りません。(東側諸国でも各種条約に加盟している国はいくつかあります)
ですが、各種国際法に従っている以上、我々は国際法を守らねばなりません。
では、何故相手が守らない国際法を守るのかといえば、国際世論(他国)を味方に付ける為です。
今のウクライナを見れば分かる通り、国際世論を味方に付けたからこそ、多くの国から支援を受けられています。
国際法を守るのは、孤立無援でまな板の鯉にならない為の術だとお考え下さい。
大変参考になる動画をありがとうございます。印刷して非常持ち出し袋に入れさせてもらいます。役に立たないことを祈るばかりです。
ゼレンスキー大統領の服の色は、民間人としてはあまり適切な色ではなかったんですね。
ご視聴頂きありがとうございます。
ゼレンスキー大統領の服装は民間人としては相応しくはないですが、ウクライナ軍の最高司令官は大統領ですので、軍を束ねて戦っていると考えた場合には相応しいと思います。
自衛隊の最高指揮官も内閣総理大臣ですので、日本が戦争になった場合には総理も作業着を着るかもしれませんね。(迷彩服やグリーン系の服を着るのは国民の反感が凄そうなので)
ご返信ありがとうございます。言われてみれば、東日本大震災などでよく見た作業服(防災服?)は青基調の服でしたね。
助かります(;_;)
今日、中国の新しい空母が電磁カタパルトを積んでいるというニュースを見て、飛んできました。もはや戦争は不可避だと感じます。既に、ちょっとした小競り合いでも開戦になると感じています。
戦争になったら、どうせ戦う事になるじゃないですか。だから自衛隊に入って戦い方を覚えたいけれど、運動神経も頭も悪く、どうすればいいか分かりません。日本には、民間用のシェルターもウクライナのような深い地下鉄もありせん。怖くて仕方がありません…!
ご視聴頂きありがとうございます。
確かに、中国との衝突は近い将来起こると思いますし、既に一部の政治家の方々も危機感を持って防衛費の増額や各国との連携を強めています。
もしも自衛隊に入りたいと思われたなら、地方協力本部に連絡を取ってみて下さい。運動が苦手な方でも入隊出来ますし、勉強も高卒程度の学力があれば大丈夫です。
また、日本に大人数が避難できるシェルターがないのは私も問題だと思っています。
@@maruhitoniisan ありがとうございます!